ページの本文へ

Hitachi
お問い合わせお問い合わせ

#12 西澤 瑠乃

毎試合たくさんのご声援ありがとうございました。入団した頃は高校を卒業したばかりで分からないことばかりでしたがファンの方々、会社の方々、先輩方など沢山の方々に支えていただき、本当に多くのことを学ぶことができました。
ハイテクで過ごした6年間、とても貴重な経験をすることができました。6年間ありがとうございました。

#19永澤 果歩

この度日立ハイテククーガーズを退団することになりました。
苦しいこと楽しいことたくさんありましたが、ハイテクでバスケットができたことを幸せに思っています。
この経験を次の人生の繋ぎになれるように頑張っていきたいと思います。
そして、毎試合毎試合ハイテクの応援は素晴らしく私たちの励みになり背中を押してくれています。
今後とも日立ハイテククーガーズへの温かいご声援よろしくお願い致します!
3年間ありがとうございました。

#33 菅原 絵梨奈

3年間という短い間でしたが、たくさんのご支援、ご声援をありがとうございました!
クーガーズの一員として、素晴らしい環境でプレーすることができたこと、バスケットが好きなたくさんの方と繋がれたことは大変嬉しく思います。
‪地方開催の試合でもホームゲームかのような声援に驚きつつも、そんな素晴らしい空間でバスケットができることが選手として何よりも幸せでした。
ここで経験した沢山のことを忘れず次のステージで活かして行きたいと思います。3年間ありがとうございました。

部長挨拶

今シーズンも多くの皆様に、クーガーズへの温かいご支援を頂き、心より感謝申し上げます。
今シーズンは「飛躍」をチームスローガンに掲げ、全試合を全力で戦い抜きました。昨シーズンの33試合から今シーズンは22試合に減少した影響で、混戦が予想される中、リーグ開幕当初は順調なスタートを切りました。
しかし、リーグ中盤ではチームの力を発揮することができず苦戦を強いられ、最終結果は8勝14敗の9位となり、「プレーオフ」進出には届きませんでした。
皇后杯(オールジャパン)では、ベスト8入りを果たしましたが、シーズンを通してまだまだ浮き沈みも大きく、課題も多く残ったシーズンとなりました。
一方で、昨年より試合数が減ったものの、総入場者数は約8,000名と昨シーズンよりも多くの方に会場でご声援をいただき、本当にありがとうございます。
来シーズンは、今シーズンの悔しさをバネに、そして皆さまの応援を力にして、感謝の気持ちを結果で表せるよう成長・進化していきます。
来シーズンも引き続きクーガーズへの温かいご支援・ご声援と、時には厳しいご指導をよろしくお願いいたします。
森 正之

バスケットボール女子日本リーグ機構
JAPAN BASKETBALL ASSOCIATION
これからの時代に必要なチームビルディング